スタディサプリ Product Team Blog

株式会社リクルートが開発するスタディサプリのプロダクトチームのブログです

mtsmfm の検索結果:

GraphQL Tokyo Meetup #21 で会場スポンサーしました #GraphQLTokyo

…hQL Ruby (mtsmfm) GraphQL Client on Ruby (qsona) How to test GraphQL API using Postman (Yoichi Kawasaki) Efficient Feature Implementation Using Type Merging (Motoya Kondo) Precondition with schema directives (Quramy) 20:30 - The Evolution o…

スタディサプリのWebアプリケーションはこうやって開発されている

…?itemName=mtsmfm.vscode-k8s-quick-attach こんな感じでなかなかにカッコ良い開発環境でスタディサプリの開発は行われています。 qall-k8s についてすごく雑な説明でしたが、もし詳しい内容を知りたい方は入社していただくと話が早いかもしれません。 ちなみに qall を使っている開発者もまだまだいますので、「俺はDocker Composeを愛してるんだよ」という方もご安心してご入社いただけたらと思います。 Pull Requestを出し…

RubocopでRubyコードのスタイルを強制せず、バグだけ検出

…ているのに気づいた mtsmfmさんが問題提起してくれました。 主張としては、quipper-rubocop-configをやめたいというより、誰もメンテしていないのに導入されたままになっている状況をやめたい、というものです。 というわけで名乗り出ました ※ 当時rubocopに対して良い想いが全然なかったので↑のような治安の悪い書き方をしていますが、その後触っていくうちに、こいつかわいいな、やるじゃん、と思い、今ではrubocop自体は手放しで絶賛しています。rubocop…

GitHub Actions Self-hosted Runner の導入と安定運用に向けた軌跡

…eloper の @mtsmfm さんから多くのフィードバックをもらえたので、問題の発見と対処を確実に進めることができました。 Self-hosted Runner は EKS クラスタで実行しているため、EKS クラスタが停止している時は利用できません。 このため、AWS リソースを管理する Terraform などは Self-hosted Runner ではなく AWS CodeBuild のようなマネージドサービスが適しています。 このように適材適所で CI サービス…

ブログ番長を Bot にした

…eb Dev の @mtsmfm です。 ブログ再開 から2年半、年間40~50本程度のブログ記事がこの Product Team Blog からでています。 継続的な更新を重視し、これまで概ね週1本程度が公開されるようにしてきました。 ローテーションを組んでいるものと、個々人が高まったときにゲリラ的に執筆するものの2パターンあります。 このローテーションについて、ブログ番長という責任者を立てスケジュール管理などを行ってきました。そのタスクは概ねローテーションの管理と執筆依頼…

障害対応とポストモーテム

…ています。(詳細は@mtsmfm の発表 Canary release in StudySapuri をご覧ください。) これによって環境変数で割合を設定し、ユーザ単位で少しずつ新サービス・新バージョンへリクエストを流す仕組みを実践しています。 実際に Rails Upgrade と、MognoDB Upgrade の際に大活躍しています。 Circuit Breaker / 山火事を防ぐ こちらは現在 Quipper では実現できていませんが、ある特定の Service が…

Quipper Product Blogを再開して1年が経ちました

…hbarye と @mtsmfm が登壇しました - スタディサプリ Product Team Blog 67位 【Google Cloud Next '18】サーバーレスとデータ活用の未来を見てきました! - スタディサプリ Product Team Blog 68位 ISUCON2018に参加してきました - スタディサプリ Product Team Blog 69位 Quipper 社員が業務以外で取り組んでいること - スタディサプリ Product Team Blo…

ゴリラ.vim#2のイベントスタッフを経験して

…chaspyさん @mtsmfmさん イベントスタッフだとリハーサルという名目で事前に当日のスライドを見られる、という幸運が訪れました。 ちょっとした予習つきでもう一度見たりすることができる 発表者の側からの事情、についてより詳しく見聞きしてプレゼンを見ることができる 知識の吸収の面でいくと、前者も、たいへん嬉しいのですが、後者も、実は面白い話だったりします。 私は結構文脈もとらえずに、心の中で、「だいたいの人が考える◯◯︎の順番は、普通はこうなんじゃないですか?」「この洗剤…

Quipper の Monorepo な Web アプリ開発における Git 戦略

…eb dev の @mtsmfm です。お弁当や神授業、そして Quipper からは 3 名が登壇しましたが、発表は楽しんでいただけましたでしょうか。 僕は自分の発表 を @jeremy さんが聞いてくださったり、キーノートでは Rails 6 で入ったパッチを紹介してもらったりして感無量です。 この場を借りて Rails DM の開催に尽力された @yhirano55 さん他みなさまには感謝を述べたいと思います。本当にありがとうございました。 今日は、Quipper にお…

Rails Developers Meetup 2019 に @banyan @mtsmfm @ujihisa が登壇します && ランチスポンサーします

… @banyan @mtsmfm @ujihisa が登壇します。発表予定の内容については https://railsdm.github.io/ のタイムテーブルをご覧ください。 キーワード: webpack, webpacker, Rails, CI, unstable tests, Microservices, feature toggles, canary release, circuit breaker これらのキーワードにピンと来た方は、ぜひ発表をご覧ください! ま…

チーム合宿でペアプロと振り返りをしてきました

…b エンジニアの @mtsmfm が企画したタイムライン振り返りを行いました。 この企画では、アジャイルレトロスペクティブズ に書かれている「タイムライン」という振り返り手法を利用しました。 まず3つのグループに分かれ、今のチームとなってからこれまでの一年半の間に起こった出来事を模造紙に貼り、各々がその時どんなことを考えていて、どんなモチベーションだったのかをシェアしながら感情曲線を書き入れていきました。 メンバーの退職があるとみんなのモチベ下がるよね、とか、リリースがあって…

Kubernetes導入で実現したい世界とその先にあるMicroservices

…しています(by @mtsmfm)。 これは開発者の開発体験を大きく改善しました。これ自体はとても素晴らしいのですが、docker-composeと実際にユーザーが使うAWS上の構成は別ものなので、2つのメンテナンスが必要になってしまいます。 ただ、ローカル環境でのコーディング体験向上という面ではdocker-composeに一日の長があるので、docker-composeとKubernetesのローカル環境を両立したまま発展させていくのか、統合させていくのかは目下検討中です…

Rails DM 2018 Day 3 で @ohbarye と @mtsmfm が登壇しました

…eb Dev の @mtsmfm です。 Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme で、 @ohbarye と私が登壇し、@chaspy が設営ボランティアを務めました。 Quipperが実践する定量データに基づく意思決定と開発 by @ohbarye 利用比率が低く手数料も高いキャリア決済について、新規登録時のサポートをとりやめた場合の影響について A/B テストで調査したという発表です。 https://quipper.hate…

オープンなOSS開発スタイルを採用したら1週間で2社合同ミートアップが開催された話

…派当事者意識を持つ@mtsmfmが偉い人に掛け合い、弊社自慢のカフェスペース利用許可を獲得してきます。 開催日時・場所の決定を皮切りにして、他の参加メンバーも次々とミートアップ実現にコミットしていきます。 両社とも意見よりも行動で示すメンバーが多く、みるみるうちに企画が出来上がっていきます。 そしていよいよミートアップ開催となりました。 メインコンテンツとなるOpenSpaceでは、各人は好みの話題のテーブルに移って議論を交わします。 議論のテーマは、マイクロサービス、フロン…