新入社員から見たQuipperで働く環境

こんにちは。6月にSREとしてJoinした近藤(@chaspy)です。

入ったばかりでまだ新鮮な目を持っているうちに、Quipperで働く環境についてお伝えしようと思います。

福利厚生・制度

以前、Quipperで働く環境・制度についてという記事が書かれていますが、ここに書かれていることは現在でも変わっていません。上記の記事で書かれていることと、書かれていないことをいくつか紹介します。

勤務体系

「原則出社」ではあるものの、同時に「気軽にリモートできる」運用は続いています。また、出社時間もみんなバラバラです。「ひとりサマータイム」と言って7時に来て16時に帰るひともいれば、午後から出社するひとまで様々です。

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ツール

上記の記事で書かれているように、SlackとGitHubとGSuiteに統一されています。

感覚ですが、ちょっとしたことはSlackで質問して、ちょっと解決に時間がかかりそうであったり、議論が必要な問題であればIssueを立てるイメージです。これはバックオフィス的な領域も、ソフトウェアエンジニアリングの領域どちらでも同じです。

フリードリンク

Quipperは5月に京橋から目黒にオフィスを移転しました。目黒オフィスではなんと!フリードリンク制度があります!!!従業員なら誰でも飲み放題です。

ちなみに

  • 目ん玉が飛び出るぐらいの金額がかかっているらしいです。たくさん飲んで生産性を高めていきましょう。
  • リクエストもできます。筋トレ勢に豆乳が人気のようです。

屋上

天気の良い日は屋上で仕事をすることもできます。

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最近の暑さではとても出られそうにないので秋になるのを待ちましょう。

文化

次に、どんなひとが働いていて、どんな文化があるかをいくつか伝えます。

5つの指針

Quipperでは5つの行動指針があり、どれも大切なものです。過去ブログに登場したものはLinkを張りました。

今回はこの中のOwnershipについて紹介します。

Ownership

なんでも自分ごととして考え、行動する。Quipperで働いているといろんな場面でOwnershipを感じます。例えば直近でも以下のようなものがあげられます。

先日のproduct meetupでも、SREチームの@yuya-takeyamaさんの発表(Quipper における SRE チームの紹介 -僕が SRE になった理由-)でも、最高のプロダクト開発を実現する要素の1つして紹介されています。

私の所属するSREチームでも、PRのレビュー、アラート対応、Developerからの依頼、ビジネス要件に対するインフラの変更など、日々様々な業務が発生しますが、全員がOwnershipを持ち、主体的に解決することで、サービスの信頼性を担保しています。マネージャのようなひとがタスクを割り振る、といった場面はなく、全員がプレイヤーとして、Slack/Issue/PRでコミュニケーションを取りながら業務を進めています。

英語

Quipperはグローバルカンパニーであり、社内公用語は英語です。では実際にどの程度の英語を使うのでしょうか?

基本的に技術的な読み書きは英語です。ただ、国内のみのビジネスメンバーとのやりとりをする場合は日本語のときもあります。先ほどツールの点で触れた通り、業務はGitHub issueとPull Requestで完結しており、いずれも基本的に英語です。

また、Slackも日本語チャンネルとそうでないチャンネルがあります。SREチームでは定期的にSlack上でmeetingがありますが、こちらも英語です。

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microservicesチームでは17時にmeetingが始まるのです。このはじまり方、好きです。

その他、週に1度、Developer Meeting/Conferenceが実施されており、こちらも英語です。Conferenceは世界の各オフィス同時に接続し、技術的な議論をしたり、業務の取り組みを共有したりします。発表、質疑、その後のディスカッションが英語で行われます。

このように書くと、「英語は得意でないからちょっと。。。」と思うひともいるかもしれません。しかし驚くことに、Quipperでは採用時点/入社後いずれも、英語力に関して客観的な達成基準(TOEIC XX点以上、のような)はありません。英語をやっていく気持ちさえあれば大丈夫です。

そういうものがあろうがなかろうが、もうやるしかないので、そういう状況に身を置きたい、英語をこれからやっていきたいひとにとても良い環境です。実際一ヶ月仕事をしてみて、英語の読み書きが業務のスピードに直結すると感じており、今後も伸ばしていかねば、、、!という気持ちでいっぱいです。

また、このように英語をやっていくぞ!というひとに対して会社から月額8000円を上限に英語学習に対して補助が出ます。英語学習に関して良い方法を共有しようという話題も出ており、みんなでわいわい英語力を伸ばしています。

おわりに

制度面でも、文化面でも、業務面でも「ゆるく、だけどちゃんとする」ということを感じます。「ゆるいからテキトー」でも「厳しくちゃんと」でもなく、この雰囲気で組織が成り立っていることは、やはり1人1人がオーナーシップを持って、Quipperという組織に向き合っているからではないでしょうか。

Quipperではそんな「ゆるく、だけどちゃんとする」仲間を募集しています。

https://www.quipper.com/career/Japan/